【4/12 競馬予想 / G1 桜花賞】成長力◎。激流の桜花賞に向く底力タイプから狙う一戦。

桜花賞
レースG1 桜花賞
発走

🎯印

◎ブラックチャリス
◯ドリームコア
▲ギャラボーグ
△スターアニス
✔︎アランカール、フェスティバルヒル
⭐︎エレガンスアスク

🔭レース展望

Hペース想定。昨日行われた阪神牝馬Sはエンブロイダリーが逃げて押し切る形での決着。走破時計はかなり早く、意識する騎手は多そう。逃げるのは、スピード能力とテンが速いリリージョワ。ただ、アイニードユー、ルールザウェイブ、ロンギングセリーヌなど前目で結果を出した馬が多く、全体の流れは早くなるはず。直線が長く、坂もある阪神1600mコース。最後は底力勝負になると見る。

◎ブラックチャリス

キタサンブラック+トゥザワールド+Rainbow Quest

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新馬戦から馬体重がおよそ30kgプラスの成長力を見せる◎ブラックチャリスを本命に。函館での新馬戦ではレコードタイムを出したようにスピード能力は◎。血統的なポイントはこの春の時期に成長するキタサンブラック産駒。スピード能力のある母父トゥザワールド。そして凱旋門賞馬でスタミナと底力に富むRainbow Quest。瞬発力勝負なら他の馬に分はありそうだが、激流の流れになり、阪神の坂と直線での底力勝負ならこの馬はいい勝負できる。津村騎手も良いと考えており、超Hペースになったヴィクトリアマイルでのテンハッピーローズのように、ペースに乱されない冷静さのある騎手。枠もリリージョワを見ながら出していけるポジション。キタサンブラックの成長力を信じて。

◯ドリームコア

キズナ+ハービンジャー+クロフネ

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近親クロノジェネシスにキズナ+ハービンジャーという、いかにも牝馬クラシック血統っぽいドリームコア。ただ思ったよりも馬格があり、クロノジェネシスやハービンジャー感はなく、キズナ+クロフネみたいなイメージ。追い切りの過程が微妙も、スピード決着になりそうな今回の舞台は合うと見ている。

▲ギャラボーグ

ロードカナロア+欧州血統

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重賞馬マテンロウゲイルに勝っている馬。前走は案外な結果も、本番での調整に失敗しない杉山厩舎だけに心配はない。同血統であるダノンスコーピオンも前哨戦は負けて本番のNHKマイルでは完勝といったようにムラがあるタイプかも?

△スターアニス

ドレフォン+ダイワメジャー

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阪神JF馬。オークスよりも桜花賞で、スピードで押し切るレースが合うイメージの血統。ただ前走は差しで完勝も、失速戦が上手くハマったという印象。ただ追い切りの内容がよく、今回も能力は上位。勝ちに行く競馬をした時にどこまで通用するのかはやや疑問。

⭐︎エレガンスアスク

ポエティックフレア+ハーツクライ+スピニングワールド

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新種牡馬ポエティックフレア産駒のエレガンスアスク。母方に入るスピニングワールドは、マイルGⅠ5勝の欧州チャンピオンマイラー。母系はBest in Show系で、仕上がり早の血統。2戦目で重賞挑戦するほどの期待馬。追い切りも良い。

🐴振り返り

△-▲-無でハズレ😭それにしても好タイムな今回は、ハードな調教で有名な高野厩舎と杉山厩舎のワンツーで決まる。今思うとこの目は持っておくべきだった。

リリージョワが外枠発走。ゲートにぶつけた影響か逃げることなく、ロンギングセリーヌが逃げる展開。淀みなく緩むことなく流れ、先行勢には苦しいペース。ある程度前目にいたギャラボーグとアイニードユーは中々能力は高そう。本命だったブラックチャリスは前目につけることができず、中途半端なポジション。オークスで巻き返しが期待できるのはアランカール。3着ジッピーチューンとは進路取りの差で次に繋がるのはアランカールの競馬だったように思う。