🎯印
◎ナムラクレア
◯ヨシノイースター
▲ママコチャ
⭐︎ダノンマッキンリー
△1,2,3,5,9,15,16
◎ナムラクレア
ミッキーアイル+Stom Cat+Coup de Genie

基本的に長距離適性が出るディープインパクト産駒の中でも、スピードに特化したミッキーアイルに、粘りのStom Cat+自身はNothern Dancerの母であるNatalmaの牝系に属し、瞬発力と底力を受け継ぐ名牝Coup de Genieというスプリント良血配合。ギアを入れてからの加速はメンバーNO.1であり、坂を登ってからの平坦コースでしっかり加速ができるタイプ。前有利馬場+外に逃げ馬が多く固まったことで、全体の流れが早くなる想定。最後に差しが決まる展開になると見る。ラストランにふさわしい悔いのない走りをしてもらえたら。
◯ヨシノイースター
ルーラーシップ+米国スピード+Roberto

ルーラーシップにしては珍しい短距離馬。すなわち母方の血統の方が強く走りに影響していると考えられる。母父ゼンノロブロイこそ中長距離を走っているが、牝系を見ていくとアメリカンなスピードにRobertoが足されたような血統をしており、Hペースでこそ輝く馬だと見ている。前走はかなりのハイペースだったが、残念なことに大外枠。外外を回った割にインを上手く立ち回った勝ち馬とは0.2秒差。今回内にテンの早い馬が少ないこともあり、インの一番いいポジションを取れる可能性が高い。最後の直線を持続力勝負に持っていければ。
▲ママコチャ
クロフネ+キングカメハメハ+シラユキヒメ

アメリカンなスピードに富んだ配合であるママコチャ。JBCスプリントで2着を取れるほど。ヨシノイースター同様、前走は外枠で外外を回り、0.1秒差の4着。川田騎手の継続騎乗も心強い。
⭐︎ダノンマッキンリー
モーリス+欧州血統

気性の問題により、スローペースだとどうしてもかかってしまう馬。スプリンターズSですら、かかりながらの追走となってしまったが、それでも最後にいい脚を使って6着。ここ2走も出遅れ→スローペース→かかって力が出せない、という競馬。欧州瞬発力要素が強いが故に、脚を溜めることさえできれば、ファルコンSのようないい末脚を発揮することができる。モーリスの急坂性能に、欧州血統の平坦での急加速性能の両方を上手く発揮できれば。
🐴振り返り
△-無-無でHペース想定は当たりも、ちょっと悲しい結果。

◎ナムラクレア(6着)はとにかくスムーズに競馬ができなかった。スタートはそれなりに出ることができて、サトノレーヴの後ろのポジションを取れそうだった時は正直勝ったと思ったが、ペアポルックスに寄られたことで、ポジションを一つ落とし、レッドモンレーヴの後ろに。4コーナーではエーティーマクフィなど余力のない馬たちに進路を塞がれ、スムーズにいかず。ポジションさえ取れていたら。スムーズに追い出せていたら、レッドモンレーヴには負けていないと思われるだけに悔しい結果。逆にレッドモンレーヴのコーナリングが危ういものの、中京であの曲がり方をしたら大体は届かないというもの。それでも2着なのだから、改めて強い馬だと実感。東京だけじゃないのね・・・・。
◯ヨシノイースター(12着)は、積極的な競馬も、最後に伸び切らず。恐ろしいのはラップ。

今回Hペースとなり、最後は失速戦になると思っていたが、ラストの平坦でもうひと伸びする力が必要だったレース。ヨシノイースターはHペースを持続して押し切るタイプなだけに、この伸びは持っていなかった。最後の直線もスムーズにいかなかったことも多少影響はしているかも。
▲ママコチャ(9着)スタートで終了。この馬も持続して押し切るタイプだと考えていただけに、最後の伸びはなかった。
⭐︎ダノンマッキンリー(7着)久しぶりにいいスタートを切ったと思ったが、序盤にレッドモンレーヴに寄られ、ポジションを落とす。リズムが乱れるという致命的な不利。それでも、最後に見せ場を作ってくれた。坂を上るところまでは良かった。